最新の葬儀事情【日本の文化は少しずつ変化している】

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家族葬で行う

人口が減少するとともに人がなくなった場合の葬儀の方法にも変化が生じています。人がなくなれば親族が集まって葬式を行い、近所の方や仕事関係の方が弔問に訪れて弔いを行うというのがこれまでのやり方でした。しかし、近年では人口減少に伴い親族の数が減少し、葬儀を行うこと自体が困難になりつつあります。さらに、近所との人間関係が希薄になるだけでなく、退職後は仕事関係とも疎遠になることから、弔問に訪れる人の数も減少しています。そのため、葬儀を行っても数10人しか集まらないことも少なくありません。現在でも家族葬が増えていますが、今後、葬儀の方法は家族葬が中心になっていくことが予想されます。これまでのような盛大な葬儀は好まれません。

ケースバーケースで行う

近年の葬儀のあり方として増加傾向にある家族葬とは、基本的に親族のみで葬式等を行うことを言います。しかし、同じ家族葬といっても、その範囲は様々です。直系親族以外まったく参加しない場合もあれば、近所の人も弔問に訪れるようなある程度の規模の家族葬もあります。親族の希望によって、ケースバイケースで行うことができるのが家族葬のメリットと言えます。実際に、規模の大きな葬式を行っても参加者が数十人では手間ばかりかかってしまいます。家族だけで行う方が気が楽ですし、何より費用が少なくて済みます。結婚式と同じで、弔問客を多く入れれば入れるほど香典の数が増えるため元がとれますが、それだけで賄えるものではないからです。

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